隠岐ノ島に根ざしたなかがみ養殖場より、ご挨拶申し上げます。

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「なかがみ養殖場」は島根県隠岐島は西ノ島珍崎に生産拠点を有し、岩牡蠣やヒオウギ貝をはじめとする貝類の養殖を行っています。

 

「牡蠣」と言うと、瀬戸内海や東北で生産されていて、真冬が食べ頃の真牡蠣(まがき)を思い浮かべる方が多いかも知れません。なかがみ養殖場で生産している「岩牡蠣」の旬は3月から6月と言われ、「夏牡蠣」とも呼ばれています。初めて見る方は、必ずと言っていいほど驚かれるほどの大きさと、一口食べるとミルクが溢れ出てくるような濃厚な風味が特長です。

 

かつて「岩牡蠣」は潜水による漁獲が一般的だった為、入手困難な高級品でした。

1988年に養殖実現に向けて、自前の種苗生産施設で研究を開始し、紆余曲折を経て1992年、ついに人工採苗によって、日本初の岩牡蠣の養殖化に成功しました。

成功するまで、毎年、新しいやり方に挑戦してきました。そのため、失敗もたくさん味わいました。その失敗が、私と岩牡蠣を育ててくれたのだと思います。

 

岩牡蠣の生産には、大変な手間がかかります。

ただし、「なかがみの岩牡蠣は美味しい」と言ってくださるお客様たちの笑顔を心に思い浮かべ、一つ一つ、養殖場を支える仲間たちとともに大切に育てています。

 

私の生まれ育った自然豊かな隠岐島の魅力を、皆さまに少しでもお伝えしたい。そんな気持ちで、日本海の海と向き合っています。

そして、私は岩牡蠣を通し島全体が活気付いて行く事を願ってやみません。

 

ぜひ一度、隠岐で育ったなかがみの牡蠣をお楽しみください。必ずご満足頂けるものと信じております。

 

なかがみ養殖場

代表者 中上光(なかがみひかり)