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3月~6月がもっとも美味しい時期です。

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全国で引っ張りだこの日本海の夏ガキ [隠岐ひかり]

塩分の濃い、綺麗な日本海で育つ岩ガキ。

かつては潜水による漁獲が主流だった為、入手が困難でした。

しかし1992年、なかがみ養殖場の経営者、中上光(ひかり)により日本で初の養殖化がなされ、今では隠岐諸島を代表する人気の特産品となりました。

岩牡蠣養殖の生みの親である、中上光の作り出すこだわりの牡蠣は、

隠岐ひかり(おきひかり)と名付けられ、極上の一品として日本全国で高い評価を頂いております。

海のミルクといわれる程の濃厚な味と磯の風味は格別です。

 

 

食べ方

まず岩牡蠣を生で食すには、塩で水洗いした後、牡蠣にレモン汁やポン酢などをかけ口に頬張ります。するとつるりとした舌触がし、さらに噛んでみると、ミルキーで濃厚な味わいが口いっぱいに磯の香りとともにが広がります。(日本海そのものを味わっているような世界)。食べ方は生だけではなく、網焼き、フライ、パスタ、グラタンなどでも驚くほどおいしい牡蠣料理にすることが出来ます。

 

 

栄養価

岩牡蠣は非常に栄養価が高く、ビタミンA、B1、B2、B12と鉄、タウリン、グリコーゲン、DHA、EPA、カルシウムなどの栄養素を多く含み、夏バテ防止、疲労回復、脳の活性化、肝機能強化、貧血改善、コレステロールを下げるなどの働きがあります。

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